2014クラブ主催大会
2014年 武庫川SC主催の「五大会」
ランナーの心をいちばん知っている現役ランナー達が、ランナーのために自らの手作りで開催し運営する、武庫川スポーツクラブの大会。
非営利の市民運営クラブながら、年間で五大会を主催しています。企業や市町村が主催するBIGな大会には及びませんが、小さいながらも自分たちが「こんな大会があったらいいなぁ」との思いで、手作りで運営する私たちの大会は、毎回、参加者から「他にはない温もりある大会」との言葉をいただいています。
武庫川SCクラブ員以外の誰でも自由に参加できます
2014年1月3日(祝) 武庫川 新年走ろう会
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- 種目
2Km、5Km、10Km (記録の読み上げのみで表彰はありません)
- 参加資格
2Km=20分以内で走れる方なら誰でも、5Km=小学生以上、10Km=80分以内で走れる方
毎年1月3日開催、関西近在ランナーの“走り初め”大会。
記録と順位は取らず、したがって表彰はありませんが、レース後に参加者全員に提供される餅入りぜんざいが人気の 別名「ぜんざいマラソン」。家族連れでにぎわいます。
当日申込受付のみ。
- 2014年の参加者数=全1,335人 (前回2013年:999人)
- 2Km = 315人(前回190人)
- 5Km = 338人(前回240人)
- 10Km = 682人(前回569人)
「新年走ろう会」の大会要項
2014年5月3日(土祝) 武庫川ユリカモメウルトラ70Kmマラソン
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- 種目
70Km 男女、年代別
- 参加資格
18歳以上のフルマラソン完走経験者
大会要項と参加申込書はここ
「フル」のゴールラインの向こう、そこはウルトラマラソンの別世界です。そこには、自分を知り自分と戦って自分を越えた世界があります。
初めてウルトラの距離を踏む初心者から、この世界の達人100Km走のベテランまで、多くの勇気ある挑戦者たちが、この日、全国から武庫川に集います。
毎年の5月3日・祝日に開催します。
2014年8月2日(土)~3日(日) よるカモメ武庫川12時間走
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大会要項と参加申込書
- 種目
1周2Kmコースをチームリレーでつないで12時間を走りきる大会 (周回数やタイムを競う競走ではありません)
- 参加資格
年齢不問、男女何人でチームを作って参加OK。
1人でも参加できます。(主催者がチームを組成します)
今回よりチームの代表者は、武庫川スポーツクラブ員に限定
- “真夏の夜の武庫川名物”で知られる人気大会~『よるカモメ武庫川12時間走』 毎年8月第1土曜日と日曜日に開催します。
夏の夕方7時から翌朝の7時まで、夜を徹して仲間でつなぎ、12時間走り切ることが唯一のルールです。タイムや周回数を競う大会ではありません。
ゴールは、朝焼けの武庫川で全員が手をつないでするのがお決まり。ちょっと感動的です。
大会終了後チーム全員での打ち上げを楽しみに、毎回参加の“よるカモメ・フリーク”も多数います。
2014年9月28日(日) 武庫川くすのき駅伝
・・・終了しました・・・
大会要項と参加申込書
- 種目
一区間3.014Kmを計七区間(21.0975Km)の駅伝 男子、男女混合別
- 参加資格
3人以上7人以内のチームで、構成は男子、男女混合の別。メンバーは3Kmを走れるなら誰でもOK(年齢不問)。
- 仲間のタスキをつなぎ、全員の力でハーフマラソン21.0975Kmを走破する「くすのき駅伝」。毎年9月の最終日曜日に開催。
ベストタイムで入賞を狙うのもよし、家族で一致団結するのもよし、ラン仲間でワイワイ走るのもよし、仮装で盛り上がって特別賞狙いもよし、みなさんの自由でチームを作って参戦してください。
武庫川の風薫る九月、走る仲間同士で良い汗をかきましょう!
- くすのき駅伝が、ホノルルマラソン等も入った『マラソン大会ベスト10!』で8位にランクイン
2011年に発売された『ランニングぴあ関西版』のなかで、ランショップ《RUN-WALK Style》三浦誠司さんが、『何度も出たくなるマラソン大会ベスト10!』を選出しています。1位NAHAマラソン、3位ホノルルマラソンなどBIG大会に交じって、当「くすのき駅伝」が見事8位にランクインしました。
2014年11月3日(月祝) ユリカモメマラソンin武庫川
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2014年大会の全選手記録表
- 大会要項と参加申込書
- 2013年大会参加全選手の記録表
- 2013年大会参加者からのメッセージ
- 種目
- 42.195Km(フルマラソン)の部
- 30Kmの部
(各種目男女別、1位~6位までが入賞)
- 参加資格
16歳以上のランナー
- 秋の本格マラソンシーズンの到来を告げるのが、本大会。
この大会で、初めての長距離走に挑戦するランナーがいます。また勝負の大会の前に、弾みをつけて今の自分の走力を確かめようとするランナーもいます。
この大会には、初心者からベテランまで多数のランナーがそれぞれの思いで参加し、「毎年ここから始まる・・!」との声を聞くほど、根強い人気があります。