武庫川スポーツクラブ のホームページにようこそ!【写真は2024年9月8日「武庫川ロード記録会」のスタート】

明石浜ウォーキング

明石浜の散歩道と山陽道 《歴史街道ウォーキング》

【下の部分をクリックすると少し大きく表示されます】

明石浜の散歩道と山陽道

5月30日 当日の写真レポート

【AM8:00 JR魚住駅に全員集合】
魚住駅前にて  魚住駅前にて

魚住駅前にて  明石海岸から見る海

【このウォーキングに参加するはずだった故・秋次さんを偲び、出発前に全員で黙祷】


明石浜ウォーキングの地図;明石観光協会のサイトより

魚住住吉神社に入る



【魚住にある住吉神社。「住吉」と名の付く神社は、大阪の住吉大社だけでなく明石市内にも点在するが、ここが代表格。初めて住吉大神が祀られた地との伝承により、「住吉神社の発祥の地」を称している。
ここには能舞台があり、本殿・拝殿・能舞台・楼門が一直線で配置され、能舞台後方の楼門からは、鳥居と海の景色が借景となる。その絶妙の配置に感嘆しきり。】


【能舞台の前で全員の記念写真。クリックで大きく表示されます。】
魚住住吉神社能舞台の前にて

【写真中央の楼門から見える海の景色に注目】


神社の楼門から見える鳥居とその先の海  海の風景

明石海岸を歩く



【快晴のもと、明石の屏風ヶ浦海岸を歩く】


明石原人「腰骨」発見地



【屏風ヶ浦海岸沿いにある明石原人の腰骨発見地。右はリーダーの増田さん。当地の明石“猿人”いや、明石原人が100万年後に進化したあとのお姿です。(「いや、今もじぇんじぇん進化していない!」との声も・・・)】

【山陽道ウォーキングの地図を確認】
地図掲示板を見入る

飛行機雲



【快晴の空に飛行機雲が二筋伸びてゆく】

   飛行機雲


【当時の中学生がその化石を発見したという、明石象化石の発見現場。200万年前のこの地には、なんと象が生息していた! わが「歴史街道」もついに200万年前という太古の昔まで遡ってウォーク。】

明石ゾウの化石発見現場 明石象って、こんな感じ??

【江井ヶ島海岸。夏は海水浴客で賑う。7月の江井ヶ島シーサイドランはここでやります。】
ここで泳ごう! 江井ヶ島海岸

【遠くに見えるのは明石海峡大橋。右は大きな鮒と小さな亀が一緒に泳いでいた川】
遠くに見えるのは明石海峡大橋  大きな鮒と小さな亀が一緒に泳いでいた川

【蛸壺を見入るメンバーたち。明石が発祥と言われる漁法で、体を保護する堅い殻などを持たない蛸が、海底の岩場などに身を隠す習性を利用したもの。海底から引き揚げる際も蛸は壺から出て逃げようとはしない。】

蛸壺を見入るメンバー

【蛸壺漁は非効率であるため現在はほとんど行われておらず、発祥の地の明石でも蛸壺専門の漁師はたった2人といわれる。通常の漁法である網漁ではタコの体が傷付き傷みやすいため、蛸壺で捕獲されたタコは「幻のタコ」と珍重され地元の料亭、割烹などに人気があり、市場には出回らないと聞く。(Wikipediaより)】

【左は味で評判の寿司屋の生簀、右は知る人ぞ知る明石玉子焼きの「今中」。(駅前や繁華街の明石焼きの店より安くて旨い!) ここで、明石焼をお昼ご飯代わりに購入】

寿司店「明石浦正」  明石玉子焼「今中」

昼食風景



【近くの公園で、「今中」で買いこんだ明石焼を広げて昼食】 

昼食風景

大蔵海岸



【大蔵海岸を歩く】
画像の説明

【大蔵海岸、明石海峡大橋をバックに記念撮影。クリックすると大きく表示されます。】
明石海峡大橋をバックに記念撮影


【世界最長の吊り橋・明石海峡大橋。向こうに見えるのは淡路島】
明石海峡大橋  明石海峡大橋

【左はウォーキング・ゴールの銭湯「東湯」。右はご存じ「明石魚の棚」】
銭湯「東湯」  魚の棚

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