小豆島マラソン

2020『小豆島オリーブマラソン』ツアーに参加しよう！

2020『小豆島オリーブマラソン』ツアーは、大会自体が開催中止となったため、やむなく本ツアーも中止と致します。

2016年から続く5回目のツアー!!

今年も昨年に続き、『2020小豆島オリーブマラソン全国大会』にみんなで参加しよう！

前日から小豆島に乗り込み、練習や観光など自由時間ののち自分たちの「前夜祭」へ突入。翌日は大会に出場、５Km・１０Km・ハーフの三種目です。
★★武庫川SCクラブ員以外の方（応援だけでも）のご参加も大歓迎です★★

日程：2020年5月23日(土)～24日(日)
参加費： 15,000円 （予定）
　23日:行きフェリー代、昼食、宿泊（一泊二食付）費、宴会費
　24日:帰りフェリー代、船内打上げ代等を含む。
　　　　※マラソンの大会参加費は含まれておりません。

★2月13日（木）より大会の参加募集が始まります。
まず先に、各自でエントリーをしてください。
（人気大会ですので、すぐに定員に達する可能性があります）
★RUNNETから申し込みできます★2020年2月13日（木）～2月28日（金）
大会の公式サイトはここをクリック

今回、2020年ツアーの日程です

集合場所： 神戸・三宮フェリーターミナル
　2020年 5月23日（土）朝7時15分　（クリックで地図を表示）

JR三ノ宮駅東口「ミント神戸」1Fの三宮バスターミナル・6番バス停から
6:55発「神戸三宮フェリーターミナル」行きのバスにお乗りください。
(運賃210円。次発の7:30発バスでは出港時刻（8：00）にはギリギリとなる恐れがあります)

2020年5月23日（土）～24日（日）の予定表

※一部変更の可能性があります。

2020年 5月23日（土曜日）
7:15	三宮フェリーターミナル集合
8:00	フェリー出発船内でツアー概要の説明など
11:30	小豆島坂手港着
12:00	昼食・・・（島内の某所。未定）
13:30	小豆島海浜センターますや 19時まで自由時間です。前日練習もOK。寒霞渓や二十四の瞳映画村の観光も。※交通費等は各自負担またエンジェルロード方面10kmのマラニック計画（温泉も）あり。
19:00	夕食～宴会～“勝手な前夜祭”開始　(時間厳守)
23:00	就寝（男女別部屋）

2020年 5月24日（日曜日）
7:00	朝食
8:00	宿泊所出発（送りあり）
8:30	会場到着・開会式など
10:00	ハーフから10Km、5Kmと順次、大会のスタート ※ゴール後はお接待やお弁当を食べて全員のゴールをお待ちください。桟橋近くに大会が用意したシャワーブースがあります。ツアーの入浴手配はありません。14:00まで自由時間です。
14:00	坂出港桟橋付近にいったん集合（時間厳守） ※待ち合わせ場所は現地で説明します
15:15	坂手港出港船内でお疲れさま会など
18:40	三宮フェリーターミナル着解散

★★武庫川SCクラブ員以外の方のご参加も大歓迎です★★

参加費： 15,000円（予定）

23日:行きフェリー代、昼食、宿泊（一泊二食付）費、宴会代　
24日:帰りフェリー代、船内打上げ費用等を含む。　会費は当日、お支払いください。

『小豆島海浜センター　ますや』
〒761-4431 香川県小豆郡小豆島町片城甲44−97
0879-82-1133

※1)　行き23日のフェリー内での飲食代は、各自の負担でお願いします。
※2)　応援だけの参加も歓迎です。ただし大会当日の昼食は、選手には大会の用意した弁当が付いていますが、応援の方は各位で調達してください（会場に多数の飲食店が出店しています）。
※3)　23日の夜の宴会および帰り24日のフェリー内の飲料代（本ツアーの打上げ会を予定）は、幹事で用意致します(会費から賄います)。　
※4)　行きのフェリーを昼便（11:20発→14:40着）で乗船の方もツアーに参加できます。ツアー申込みの際にお申し出ください。

　本ツアー申込・お問い合わせ先　

Eメール：voyageur_libre.22avril.70@ezweb.ne.jp 　
電話：090-1905-2450　
　（武庫川SC） 二村卓朋敷(にむらたくとし)まで

　2019年ツアーは、終了しました　

2019年小豆島マラソンツアーの様子

　2018年ツアーは、終了しました　

今年も去年に続き「小豆島オリーブマラソンツアー」を行いました。今回の参加者は12名で、内3名は応援での参加です。
26日は小豆島到着後、観光に休息にとそれぞれの時間を過ごし、夜の宴会は大いに盛り上がりました。
27日は、絶好のマラソン日和を越えて、快晴の暑い大会となりました。
ハーフに出場した緑川さんが年代別5位に入賞、4位との差は僅か1秒差でした。本当に惜しかったですね。また、皆さんそれぞれに力走を見せてくれました。
帰りのフェリーでも余韻に浸りつつ、楽しいツアーとなりました。
来年は、岡田さんと須田さんの年代別入賞を見届けに、再び行う予定です。2月から始まるツアーを前に、年末から参加者を受け付ける予定ですので、その時は奮ってご参加ください。（二村卓朋敷）